Excel自動化

Excelの3,000件の注文に4列を補完:AIで商品情報を照合

GetSheetAI と GPT で商品コードを照合し、3,000件の注文に商品名・分類・単価・仕入先を補完。元の行順を維持し、未登録コードを区別します。

Excelの3,000件の注文に4列を補完:AIで商品情報を照合 — 実際のアプリでの処理結果
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開発者のローカル環境で撮影した実際の画面です。顧客情報ではなく模擬データを使用し、元のアプリ画面をそのまま掲載しています。短い動画には早送りの処理場面が含まれます。

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注文データにはコードだけ。商品名や価格は別の表にある。そんな表を行き来する作業を、GetSheetAI と GPT に任せた Excel の実演です。

行番号ではなく商品コードで照合

Orders には注文番号、商品コード、数量、店舗があり、補完先の4列は空欄です。Product Catalog から情報を取得します。ファイルを縦に連結する処理ではなく、各注文を元の位置に保つ照合です。

Excelの3,000件の注文に4列を補完:AIで商品情報を照合 — 処理前の作業画面
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録画で使った指示

以下は実際の英語の指示です。自分のブックでは、シート名、照合キー、取得する列を置き換えてください。

Match by product code and fill Product Name, Category, Unit Price, and Supplier in Orders from Product Catalog. Mark missing matches as "Needs review" and keep the original row order.

Excelの3,000件の注文に4列を補完:AIで商品情報を照合 — GetSheetAI に送った指示
GetSheetAI に送った指示 画像を拡大する ↗

処理後の注文表

3,000件中2,975件が一致し、商品コードが見つからなかった25件は4列とも Needs review になりました。これは未登録の商品を示す指定どおりの表示で、商品情報を推測したものではありません。

対象は12,000セル。元の行順と入力列、商品マスターは維持されました。検索数式の作成と書き込みは GetSheetAI が行います。

自分の業務に応用する

価格表、仕入先一覧、在庫データでも、共通の識別子があれば同じ考え方を使えます。参照元、照合キー、取得する列、見つからない場合の扱いを伝えます。マスターに同じコードが複数ある場合は、優先するレコードのルールを先に決めてください。